NeoConのショールームとイベント

NEOCON 2019のハイライト

もし皆様が私たちと同じように感じているなら、素晴らしいデザインとファブリックのイベントの後、NeoCon の魔法の世界を思い出していることでしょう。今はCreate Centre に戻り、このショーでの出来事やイベントでお目にかかった皆様の意見を見直しています。

ショールーム

当社の NeoCon ショールームですが、今年は2つのセクションに分けました。Colour Study と  Need to Belong の2つです。

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ショールームの前方は目を楽しませてくれるものばかりです。Colour Study には次の3つのコレクションを集めました。Gradation カーペット・タイル、reFrame woven LVT および Dye Lab カーペット・タイルです。Gradation と reFrame は、他にはない独特のデジタルから IRL をイメージさせる 一方、新しくなった Dye Lab は実験と予測できない出来上がりが特徴です。今年の夏の販売開始が今から楽しみです。

Need to Belong は Community コレクションの隣に設置し、カーペット・タイル 、ロールカーペット、エリアラグと COREtec 硬床材をいくつものファセットに組み合わせ展示しました。新たに Tailor Tuft の手がける巧みなスキルをご覧いただけるようロールカーペットブランケットを吊るし、このコレクションに使用した織糸を展示するなど、ショールームのこのエリアはすべて手で触れて体験できるようになっています。 Community エリアの壁は、来場者が考える「コミュニティー」の定義を書いたステッカーが貼られ、ショーの最後まで続きます。

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イベント

月曜日の夜はお祝いムード一色でした。イベントのスタートは小さなミーティングで始まりました。当社が力を入れるサステナビリティー、今年の夏の発売を前に Two Degrees についてご紹介しました。さらに持続可能な未来を創造するために当社ができることについて、デザイナーがどのように質疑応答するかをパネリストが話合うのを聞くことができました。Designtex の Deidre Hoguet、Form Us With Love の Allon Libermann、organicARCHITECT の Eric Corey Freed および Morrison Hershfield をパネリストに、Sabine Rothman を司会進行役に迎えました。

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この後には、2,000 人の親しい友人や同僚が City Hall (あの市庁舎じゃありませんよ)に集まり、ドリンクとダンスを楽しみました。

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今週、Mart で開催されたイベントにご来場いただいた皆様、ありがとうございました!皆様にお会いでき、再びつながることができとてもうれしかったです。Shaw Contract NeoCon での楽しかった思い出は #SCNeoCon2019のハッシュタグをつけて、ソーシャルメディアで共有してください。

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